検査の手びき
掲載頁
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項目
ｺｰﾄﾞ |
検 査 項 目 |
変更箇所 |
新 |
現 行 |
変更理由
備 考 |
５２ |
２７８７ |
レムナント様リポ蛋白
コレステロール
〈ＲＬＰコレステロール〉 |
検体量 |
０．２ｍｌ |
０．４ｍｌ |
検体量の見直し
アッセイスケジュ
ール変更 |
所要日数 |
５～６日 |
４～５日 |
６０ |
３４７６ |
水銀〈Ｈｇ〉 |
所要日数 |
７～１２日 |
６～１９日 |
アッセイスケジュー
ル変更（日数短縮） |
６２ |
３４０４ |
ビタミンＢ６ 〈Ｖ・Ｂ6〉 |
検体量 |
血清 １ｍｌ |
EDTA加血液 ２ｍｌ |
現行試薬の販売
中止に伴う変更 |
保存方法 |
遮光・絶凍 |
絶凍 |
基準値 |
ｎg/ml
ピリドキサミン（ＰＡＭ）
Ｍ ： ０．６以下
Ｆ ： ０．６以下
ピリドキサール（ＰＡＬ）
Ｍ ： ６．０～４０．０
Ｆ ： ４．０～１９．０
ピリドキシン（ＰＩＮ）
Ｍ ： ３．０以下
Ｆ ： ３．０以下
|
５５～１１０ pmol/ml |
単位 |
ｎｇ／ｍｌ |
ｐｍｏｌ／ｍｌ |
報告形式 |
ＰＡＭ ： ０．２～最終値
ＰＡＬ ： ２．０～最終値
ＰＩＮ ： ３．０～最終値
（小数第１位）
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１０～最終値
（整数位）
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所要日数 |
６～８日 |
５～１１日 |
備考 |
血清分離後、遮光・凍結
にてご提出下さい。 |
EDTA-2Na入り容器に
採血し、混和後、全血の
まま凍結保存して下さ
い。ガラス容器不可。 |
６６ |
３０４７ |
プロラクチン |
基準値 |
ng/ml
Ｍ ： ４．０～１４．０
Ｆ ： ５．０～３０．０ |
ng/ml
Ｍ ： ５．０～２０．０
Ｆ ： ７．０～４０．０ |
測定試薬変更 |
測定試薬 |
ｴｸﾙｰｼｽ試薬ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝⅢ |
ｴｸﾙｰｼｽ試薬ﾌﾟﾛﾗｸﾁﾝⅡ |
７４ |
特伝 |
１７ＫＳ－３分画 |
所要日数 |
７～９日 |
５～８日 |
アッセイスケジュ
ール変更 |
７４ |
特伝 |
１７ＫＳ－７分画 |
所要日数 |
７～９日 |
５～８日 |
アッセイスケジュ
ール変更 |
８６ |
３２３６ |
前立腺酸性フォスファターゼ
〈ＰＡＰ〉 |
所要日数 |
６～７日 |
５～６日 |
アッセイスケジュ
ール変更 |
８６ |
４７８１ |
ＰＳＡ Ｆ／Ｔ比 |
基準値 |
Ｆ／Ｔ 比 ２６．０％以上 |
Ｆ／Ｔ 比 １８．０％以上 |
メーカー推奨の
カットオフ値に変更 |
８６ |
３２３７ |
γ-セミノプロテイン
〈γ-Ｓｍ〉 |
検体量 |
血清 ０．３ｍｌ |
血清 ０．２ｍｌ |
検体量の見直し
アッセイスケジュ
ール変更 |
所要日数 |
５～６日 |
５～８日 |
１０６ |
３７５２ |
抗ＣＣＰ抗体 |
基準値 |
４．５未満 U/ml |
５．０以下 U/ml |
測定試薬変更 |
１１４ |
３２１１ |
シスタチンＣ |
検査方法 |
金コロイド凝集法 |
ネフェロメトリー |
測定試薬変更
所要日数短縮 |
基準値 |
mg/l
Ｍ ： ０．６３～０．９５
Ｆ ： ０．５６～０．８７ |
mg/l
０．５３～０．９５ |
所要日数 |
５～７日 |
５～１２ |
１１６ |
３９７０ |
ＨＢＶ－ＤＮＡ定量〈ＴＭＡ〉 |
検体量 |
血清 ０．５ｍｌ |
血清 ０．３ｍｌ |
検体量の見直し |
１３０ |
４１２１
４１２２
４１２３ |
ＥＢＶ ＶＣＡ－ＩｇＧ 〈ＦＡ〉
ＥＢＶ ＶＣＡ－ＩｇＡ 〈ＦＡ〉
ＥＢＶ ＶＣＡ－ＩｇＭ 〈ＦＡ〉 |
試薬 |
ＶＣＡテスト・ＢＭＬ-「ＩｇＧ」
テスト |
ＫＡＹＡＫＵ ＶＣＡ スライド
ＩｇＧ |
現行試薬の販売
中止に伴う変更 |
１３０ |
４１２４
４１２５
４１２６ |
ＥＢＶ ＥＡ-ＤＲ-ＩｇＧ 〈ＦＡ〉
ＥＢＶ ＥＡ-ＤＲ-ＩｇＡ 〈ＦＡ〉
ＥＢＶ ＥＡ-ＤＲ-ＩｇＭ 〈ＦＡ〉 |
試薬 |
ＥＡテスト・ＢＭＬ |
ＫＡＹＡＫＵ ＥＡ スライド |
現行試薬の販売
中止に伴う変更 |
１３０ |
４１２７ |
ＥＢＶ ＥＢＮＡ 〈ＦＡ〉 |
試薬 |
ＥＢＮＡテスト・ＢＭＬ |
ＫＡＹＡＫＵ ＥＢＮＡ スライド |
現行試薬の販売
中止に伴う変更 |
１４０ |
３５１３ |
クロルプロマジン |
保存 |
絶凍 |
冷蔵 |
検査方法変更 |
検査方法 |
ＧＣ-ＭＳ |
ＨＰＬＣ |
所要日数 |
８～１４日 |
６～１９日 |
報告形式 |
１０．０～最終値
（小数第１位） |
５．１～最終値
（小数第１位） |
１４２ |
３５７３ |
金 |
検体量 |
血清 ０．２ｍｌ |
血清 １ｍｌ |
検体量の見直し
アッセイスケジュ
ール変更
報告形式見直し |
所要日数 |
５～１１日 |
４～１０日 |
報告形式 |
５～最終値 （整数位） |
１０～最終値 （整数位） |
１４８ |
特伝 |
ＨＬＡ-ＤＮＡタイピング
（遺伝子型判定）
・ＤＲＢ1
・ＤＱＢ１
・ＤＰＢ１
＊ＤＱＡ１は高性能試薬未発売の
ため変更ありません
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検体量 |
ＥＤＴＡ加血液 ２ｍｌ |
ＥＤＴＡ加血液 ３ｍｌ |
高性能試薬の採用 |
検査方法 |
ＰＣＲ-ＳＢＴ |
ＰＣＲ-ＳＳＰ |
所要日数 |
８～１１日 |
７～１３日 |
備 考 |
複数項目同時依頼の場合、
血液２ｍｌで検査可能です。
ただし、ＤＱＡ１は別に３ｍｌ
のＥＤＴＡ加血液が必要とな
ります。
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複数項目同時依頼の場合、
血液３ｍｌで検査可能です。 |